どちらも患者さんの自宅で医師に病状を診るのは同じですが、2つは全く違うサービスです。

「往診」は、通院が困難な患者さん自身のご依頼により、その都度、医師が診療を行うことです。
「在宅医療」は、定期的かつ計画的(1週間ないし2週間に1回の割合など)に、患者さんのご自宅などを訪問し診察することです。

まずは下記にお電話をお願いします。専門のソーシャルワーカーがお話をお聞きいたします。
電話:03-3323-0661(在宅についてとお伝えください)

当院のお問い合わせフォームからもお問い合わせができます。

あらかじめ医師の連絡先をご案内しますので、まずはお電話をお願いします。医師が緊急性の有無を判断し、必要に応じて訪問いたします。

大学病院や通院中の病院への定期検査や診療をご希望の際には、両方を継続して受診することも可能です。
お電話やご相談時にその旨をお伝えください。

いつでも電話が繋がる体制がありますので、すぐにお電話ください。
24時間365日対応可能です。

もちろん、お伺いできます。
事前に施設運営者の方と相談する必要がありますので、まずは電話の際にその旨をお伝えください。

もちろんできます。
医療だけでなく、生活全体の支援(介護ヘルパー・訪問看護サービスなど)もありますので、ご相談ください。一人暮らしの看取りも可能です。
まずは、お電話でご相談ください。
電話:03-3323-0661(在宅についてとお伝えください)

基本月2回お伺いしております。医師の判断により、月1回の訪問も可能です。
状況に応じて、頻回に訪問することもあります。

診療費用については、こちらをご覧ください。

外来でできる治療はほとんど行うことができます。

基本は院外処方ですが、配達をご希望の方には、配達可能な薬局をご紹介しますのでご相談ください。

可能です。患者さんのご希望に沿うことができるようサポートいたします。
まずは、お電話をお願いします。
電話:03-3323-0661(在宅についてとお伝えください)